海外ナンパ師のABC

外国の女性を抱くことについて

外人ナンパ

アルゼンチンナンパ Part 5 処女とチンピラ

次の日は土曜日だった。前日の夜、お茶をしてキスまで終えたジャスミンとブエノスアイレスの日本庭園へと向かった。途中、僕が持っていた飲み物をくれと言い寄ってきたアルゼンチン人のチンピラみたいなやつを払いのけた時にChinos Puto(チャイニーズのアス…

アルゼンチンナンパ Part 4 チンコの写真とフェラの写真

僕のチンコの写真を要求してきたのは、マイテというアルゼンチン人の女だった。Webデザイナーとして働いており、パレルモ駅の近くのファッションセンター的な建物周辺を歩いているところで声をかけた女だ。ほとんどの女の子は「英語は全然話せない」といって…

アルゼンチンナンパ part 3 アルゼンチン人とチンコの写真

前日寝たエクアドル人と別れた後も、二日酔いが抜けなかったので、3時頃まで部屋で寝ていた。夕方4時からアルゼンチン人の女の子とカフェでお茶をする予定があった。彼女とはtinderでマッチしたわけでもストリートで話しかけたわけでもない。今、やっている…

アルゼンチンナンパ Part 2 エクアドル人即

良い時代に生まれたと思う。何故ならtinderがあれば、旅行先での出会いがとりあえず保証されるからだ。全くのゼロから関係を構築していくストリートナンパが1番好きだし、正直、tinderは実際にアポを取り付けるところまでいったらセックスをしたも同然なので…

アルゼンチンナンパ Part 1 Lonely Planet

アルゼンチン。人種の坩堝と呼ばれるブラジルの隣にあるにも関わらず、人種比率はヨーロッパ系率97%とモノクロ都市だ。中世にイタリア系、スペイン系ヨーロッパ人が植民して以来、南アメリカのヨーロッパとして、異彩を放ち続けた。首都ブエノスアイレスは…

アルゼンチンナンパ前夜 写真集

オラ、セニョール! 私、酋長は今、ブエノスアイレスにいます。 こちらは1日遅れで15日の18時頃。季節は冬。 あんまり、だらだらとブログを書く暇もないので、手短に。 明日の夕方からナンパを開始する予定でまだ一度も声掛けしていませんが、大体の感じをお…

アルゼンチンにナンパしに行くことに関して

何故アルゼンチン? こんにちは。海外ナンパ師をしている酋長(しゅうちょう)です。というわけで、ブエノスアイレスにナンパしに行くことになりました。海外ナンパをするとはいえ、なぜブエノスアイレス?ってのは、読者の皆さん全員が思われたことでしょう。…

東京の街角を歩いている外人の女の子を抱きたいんですか?

東京の外人。は簡単にヤレる。何故なら異国の地での不安要素満載の生活で、頼れる人がいなくて、1人寂しがっているからだ。 みたいな退屈なことは書くつもりはない。し、それは完璧に正しいとは思えない。ぶっちゃけ、それは人によるとしか言いようがないと…

"I love Japan"な白人女達、おかず大国Japan

"I love Japan." 僕の前に座って、お茶をすすっていたドイツ人の女の子は笑顔でそう言った。 腑に落ちない答えだなと思いながらも、いつものことなので、それ以上追求することをやめる。 僕が聞きたかったのは、長期であれ短期であれ、どういう経緯で日本に…

Aspiring Fucking Changing~LAナンパツアー前半~

2015年12月28日から2016年1月3日まで、公家シンジ氏とクラトロ氏が主催するLAナンパツアーに参加してきた。以下の文章は、ツアー支援のリターンとして、両氏が発行したツアー記に、僭越ながら付録させてもらったものである。題して、"Aspiring Fucking Chang…

日本での外人ナンパ

難しい。何が難しいかっていうと、1人で歩いている外人の女の子を見つけることだ。大抵のナンパ師はこの問題には直面しない。繁華街に行けばいくらでも魚は泳いでいるのだから。僕は京都に住んでいるので、外人に合う機会は結構多いのではないかと思うかもし…

白人の女達

僕は白人の女が好きだ。ストナンする時は大抵、白人の子にしか声をかけない。あまり、日本人に興味がわかないのだ。しかし、自分の過去を振り返ってみたら、好きになった女の子は日本人の方が圧倒的に多い。僕をさんざんデブと罵った釣り目の女の子、今は40…